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花火がわたしのデコを照らす

 お友達のお家に呼ばれ、花火を観た。古いタイプのマンションで、洗濯物を干すための共同のスペースが設けられている。そこへブルーシートを広げ、宴会が始まった。

 花火はきれいだった。
 夜空に、幾度も幾度も、一回性の美を描いて、それは消えてゆく。
 その美しさは、人々の心の中へ、夏の思い出の中へと消えてゆくのか・・・・(くせえ!)。
 花火は美しかった。
 わたしのお顔もあんなに美しかったら、夏にもっとふさわしくなれただろうに! せめてものこと、夏の緑地のような髪の毛だったら! そうだったら、わたしの姿は花火を背景にして、ひときわ凛々しく見えたはずである・・・・。
 
 今年の夏も、例年と変わらず、引っ込み思案であったわたし・・・・。やっとのことで、夏の風物詩を身近に感じることができたのである。わたしのような冴えない男のもとにも、夏はやってくるものなのだ!

 花火を観ながら、酒をあおりながら、子供たちとたくさん遊んだ。
 わたしにとって、子供は、「大人になって失われたもの」を飲ませてもらうための水飲み場のようなものである。
 子供はいろいろなことを覚えてゆく。大人はいろいろなことを忘れてゆく。子供は大人に思い出させてくれる。大人は子供に教えてあげることができる。なので、子供と大人がいっしょにいるということは、どっちにとってもよいことだと思う。

 花火に喩えると、線香花火のようなわたしの人生(細く長い感じ)は、どうなってゆくのか?
 湿気た火薬のままなのか?
 寂しい夜空に、なにかをまき散らすか?
 
 
 
 

 

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2008.08.02 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

コメント

色んなモノを撒き散らしなさい。
俺も、撒き散らすから。
貴方なら出来る、俺もやりたい。

リンダリンダーリンダリンダリンダー。

2008-08-02 土 17:17:02 | URL | ケンキチ #- [ 編集]

こうなりゃ、じゃんじゃんまき散らすか
人々の心の夜空を染め抜くかね、おれらの心のアホの火花で
ドブネズミみたいに美しくなってみようかね


2008-08-03 日 23:42:17 | URL | まさる #- [ 編集]

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