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願えなかった、35の夜

 「日付」とは無縁の生活を送っているわたしは、すっかり忘れてしまっていた、七夕のことを(人の日記を読んで、七夕だったことに気付いた)。
 おお、七夕!!
 しかし、もうすでに日付は変わってしまった。
 おお、七夕!!
 願いたいことが、わたしには山とあったのに。
 人よりも多めに願いごとをしないと、到底人並みの生活にはなりえないわたしなのだ。みんなよりも多めに願いごとをすることで、みんなに追いつく、一年に一度のチャンス。それをみすみす逃してしまったのだ。おお、バカタレなわたし!

 これは何かの罰なのか。子供のころ七夕を、「ななた」と読み違えていたのがいけなかったのか。あのころの読み違えが、彦星と織姫の気分を害してしまったのかもしれない・・・・。気分を損ねた夜空の恋人たちは、わたしにだけは願わせないつもりでいるのかもしれない。
 
 くそう!
 ななた!!(天の川へ頭を振り上げ、咆哮する)
 これからは、お前なんぞを当てにしないで、おれは強く、そして細く生きていく!!
 これは、おれのお前からの独立宣言だ!!

 などと強がってはみるものの、やはり一抹の不安が残る。
 願わなかったことで、何かが悪い方向へ向くかもしれないと。
 いや、決してそんなことはあるまい。
 あるまい。
 あるまい。
 あるまい・・・・。

 寝よう。
 明るい気持ちで眠りにつこう。
 わはははは、ヒャヒャヒャ、うひょひょ、あふぅん・・・・・。

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2008.07.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

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