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プロフィールを書き換えました

 プロフィールを書き換えました。
 今までのプロフィールは、このブログを作ってくれた友達が書いてくれたものだったのですが、そこには「事実誤認」が多少含まれていたところもあったので。
 しかし、「人から見た自分というのもまた『自分』以外の何者でもないな」、などと思っていましたので、長い間そのままにしておいたのです。
 
 このブログを始めてから、だいぶ時が経ちました。
 枠組みのほうも少しづつ変えていけたらいいな、と思っています。

 これからも、よろしく。

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2008.02.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

雨の日は

 外は雨ですね。巷には、雨のせいで機嫌を損ねている方もいらっしゃるでしょうが、わたしにとっては、この雨は慈雨です。慰められる。今日は外に出なくてもいいんだ、という安心。ヒッキーなわたしは、そのようなねじけた安心感を求めるところがある。
 台風なんかも、そうですね。あれは、ほとんど、外出禁止とでもいうようなところがある。家にいるしかない。とても、安心・・・・。
 ああ、家とだけは、いつまでもお友達でいたい・・・・(馬鹿か・・・)。
 雨の音を聴きながら独りで静かに過ごす時間もまた、快い。

 今日は、注文の靴べらを彫っています。
 部屋にこもり、集中力を高め・・・・、
 またもや、値段以上の手間を大幅にかけてしまった。
 しかし、それが自分の満足であるかぎり、それもよし。

 お金では決して買えない「満足」を味わいつつ、気色の悪い笑みを口元にたたえるわたし。

 うん、キモい・・・・・。
 

2008.02.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

旅人たち

 「アムニージアック」を聴きながら、書いています。大好きなレディオヘッドのアルバムのなかでも、とくに好きな一枚です。聴いていると、なんか頭がクラっときて、気が付くと異界へと足を滑らせている。濃密なトリップ、こちら側(日常)へは戻りたくなくなってしまいます。もう8年ぐらい前のアルバムなのですがね、買った当初は、磨り減るのが嫌で、ここぞというときにだけ、かけていました。なにか創作的なことしているときなんかにね。で、まあ、それでもだいぶ聴き込んでしまったので、今は普通に、気が向いたときにかけていますが。

 日常から乖離する精神。
 そのような状態にあるときには、時間の流れさえもが変わってしまうようです。
 このあいだ、旅人のよっちが、一年ぶりぐらいにアートバーズ邸へやってきましてね、まったく、久しぶりの感じがしない。なんでしょうかね、あの感覚は。濃密な時間というのは、普通に経験している時間とは、どこか違っているところがありますね。とてもヘンだ。「海で隔たれていながらも地続きなのだ」という言い方は、矛盾なのでありますが、そのような矛盾の感覚がある。よっちと会うのも、久しぶりだというのに、どこか昨日の続きみたいなところがありましたよ。
 
 いやあ、今日は、なんかヘンに理屈っぽいなぁ、嫌になる・・・・・。
 まあ、ともかく、三日間酔っ払っていました(うん、理屈っぽくなくていいぞ、このフリ)。
 チェリーも参戦してくれたしね。わたしのお友達にチェリーという男がいましてね、もともとはけんちゃんから繋がったお友達なのですが。で、われわれが集まって呑んでいることをチェリーも知ることとなり、なんと京都からはるばる駆けつけて、共に呑むことに。なんの知らせもなくいきなり戸口に現れたチェリー。粋なことをやりよる。
 それにしても、関西三人組(よっち、チェリー、けんちゃん)のパワーはすごい。関西人ちゅうのは、話のテンポもまるで違うし、折り紙で作った鎖の飾りみたいににぎやかだ。関西人は、みんな口から先に生まれ出たのですかね? 口を失えば、たこ焼きの文化しか残りませんね、彼ら・・・・。などというのは冗談で、みんなすばらしい個性を持ったすばらしい人ですよ。わたしはといえば、いつも腹をすかしてばかりいるので、腹から先にうまれたのだろうな、などと思ってしまいました。15度ぐらいの鋭角を持つブリッジをしながら、腹を突き出して生まれてきたのでしょうね、きっと。
 真昼間から、チェリーの歌を聴きながら、ビールを呑んでいた、楽しい三日間でした。
 旅人は訪れた先にまで、旅を届けてくれますよ。わたしも自宅にいながらにして、旅をしているような気分になりました。
 
 けんちゃんも、ブログにこのときの模様を書いているので、わたしのほうはエピソード的な話は割愛しました。けんちゃんのほうのブログも、よかったら見てくださいね。そのときの楽しい写真も載せてありますよ。

 よっち、チェリー、ありがとう。

 

2008.02.25 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

京都五山をさまよう

 まるでバカンスであるかのような、そんな一週間でした。よって、書きたいことも山ほどあるわけです(それはヒマラヤぐらい巨大な山)。バカンスということで、わたしもだいぶバカになりました。ああ、もっと、バカになりたい・・・・。後悔のあまり、死にたくなるほど、バカになりたい・・・・・・。

 先日、詩人のロン子さんと九州国立博物館に行きましてね、平日というのに展示場はごった返していましたよ。わたしは日頃、あまり外へ出てゆかない人なので、こんなに大勢の人を目の当たりにすると、息が詰まりそうになりましたが・・・。息だけでなく、そのほかの様々なものも詰まってしまうのではと心配でなりませんでした。鼻で息ができなくなったり(鼻水)、耳が聞こえなくなったり(耳クソ)、虫歯の穴に肉が詰まったり、便秘になったり、・・・・。幸いにも、そうはなりませんでしたが。

 今日までなんですが、「京都五山」ちゅうものを、博物館でやっています。
 わたしは、「勉強家」とはとても言えないような人なので、この方面の知識は皆無なのですが、それでもたいへんに楽しめましたよ。知識ゼロで、それらのものを眺めるのもまた楽しいものです。
 入り口からすぐのところに、運良く金閣寺の焼失から免れた鳳凰が展示してありましてね、もう何世紀も昔につくられたものだというのに、わたしの目にはそれが、「ファンシー」な感じに見えるのです。どことなく滑稽で、コミカルで、かわいい目をしとる。めちゃ、ファンシー。ラブ。体全身を使って、やつを愛でたい。今回見たもののなかで、家に持って帰りたいと思ったもののひとつ。
 それから、またしばらく行くと、足利義満の像が展示してありました。わたしは、彼の歴史的背景もまた、よく知りません。しかし、彼の顔立ちだけからですが、お友達になれそうなお方だと、直感しました。その風貌は、現代的な顔立ちだったし、あのタレ目といったら、優しさがその瞳から零れ落ちそうなほどでした。彼は、今回見たもののなかで、家に連れて帰りたいと思ったもののひとつ。しかし、残念なことに、彼は座ったまま立ち上がろうともしませんでした。なぜなら、それは、像だから・・・・。それで、せめてメルアドでも交換しておこうとも思いましたが、会場で携帯を使うことは、ご法度なのです。うむ、これも残念・・・・。
 それから、五山を開いた、高僧の方々。彼らの肖像や、像。なかでも最も優しそうな人は、「エンニ」という人でした。それで、わたしは彼のことを親しみを込め、エンニちゃんと呼ぶことにしました。彼とは対照的に、恐そうな方もいらっしゃいました。そのお方は、「チコツさん」。怒りながらエンニちゃんと禅問答をしているという逸話が、彼にはありましてね、その逸話がモチーフになっていることが多く、どれも怒っていましたね。それで、ちょっとわたしには「恐い人」に見えてしまうので、彼のことは「チコツさん」と、「さん」付けで呼ぶことにしました。「チコツちゃん」などと、調子こいて呼んでしまった日には、あの恐ろしい形相で睨みすえられ、ビンタされるに違いない。そして、「今のビンタ音(びんたおんと読む)は、おれ様の手から出た音か? それとも、お前のほっぺから出た音か?」などと、禅問答に発展するにちがいない!
 (ところで、今これを書いている途中、「ちこつ」を変換すると、漢字では「恥骨」としか出てきませんね。おもろい人だ。ひょっとすると、「チコツさん」は優しい人かもしれない、などと、ふと思ってしまいました。)
 その他にも、いろんな方がいらっしゃいましたよ。みんな歴史に名を残した偉い人たちです。彼らの肖像などを眺めながら思ったことは、「なんと異様な面相をしておるのだろう!」ということです。異様な面相の方々ばかりでした。頭が異様に長かったり、頭の横っ面が出っ張っていたり、鼻の下が不気味なほど長かったり、どこか歪なところが彼らの顔立ちにはある。それで、わたしも意外と異様な面相をしているほうなので、「こりゃ、わたしも彼らの面相に乗じて偉くなってしまうかもしれんぞ」、と思ってしまいました。彼らのように、遠い将来、博物館に住めるようになるやもしれん。家賃タダだし、それもよし。
 まあ、そんな感じで、アホなことばかりロン子さんとしゃべりながら、館内をさまよっていました。そして、ロン子さんのほうも、アホなことばかり、しゃべっとったなぁ、うん。

 それから数日後、偶然にも、九州国立博物館の監視員のバイトに入ることになってですね、エンニちゃんや、チコツさんと、再会することができました。
 監視員のバイトというのは初めてのことでしたので、始終緊張し通しでしたがね、その緊張を上回るほど眠気もまた甚だしく、わたしのまぶたをふわふわと押さえつけてくる。監視員なので、常に目を光らせていなければならないのですが、わたしの目はたいして光らないのです。どんよりしている。その目には、魂が宿っているかどうかさえ、危ういものです。もしかすると、傍目には、「おでこ」しか光って見えていなかったかもしれない・・・・・。情けない・・・。

 書きたいことがまだまだあるのですが、また明日。




 
 






 
 
 

2008.02.24 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

「NO」にわたしのお部屋が載りましたよ!

 みなさん、こんにちわ。
 ちょっとした朗報があります(わたしのとってだけの朗報かもしれんが)。
 本日発売の「NO」に、わたしのお部屋が紹介されました(まだ本人は見ていないが)。
 お友達の「シルバーゲイシャ」のお部屋も紹介されていますよ。

 取材のときは、おお張り切りで、しかも心配性のわたしなので、どきどきしながら、半分悩みながら、取材に応じました。
 取材のときには、さまざまな質問を載せてある用紙をいただき、それに回答しなければなりませんでした。
 どの質問も、ごく一般的な質問でしたが、わたしにとっては回答不能なものばかりで、取材のお兄さんを困らせてしまった。
 
 たとえば、
 
 「独り暮らしをしてどのくらいになるか」(独り暮らしをわたしはしたことがないのです。誰かの家に転がり込んだり、寮生活であったり、お友達とシェアしていたりで、独りで暮らしたことなど、これまでの生涯で、一度もありません)

 「自分の部屋で、気にっている家具を5つあげてください」(家具? ベニヤ板を白く塗って、それを箱の上に載せただけの、チョ~シンプルな机のみ。家具と呼べるようなものが、部屋にはありません)

 「通勤時間」(路上販売をしたり、ときおりバイトしてみたり、イベントに出たり、そんな感じなので、答えることができませんでした)

 「お気に入りのインテリアショップ」(行かないし・・・・)

 みたいな感じで、取材のお兄さんと二人で、だいぶ悩んでしまいましたよ。

2008.02.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

宇宙の果てにまで、ぶっ飛ぶ

 今日はアートバーズギャラリーのお店番でしたよ。
 
 (いきなりですが、ちょっと脇道にそれていいですか? たったいま、半額で買ってきたピザパンをものの見事に焦がしてしまいました。せっかく半額で買ってきたというのに! いつも、なにかをやりだすと別のことがおざなりになってしまう・・・・。「具が載っている部分」は全滅。無事だった「ただのパン」だけをむしゃむしゃ食べているところです。味がない・・・。栄養もがた落ち・・・。けっきょく、値段相応のものになってしまった。「得した気分」がどこかへ消えた。)

 (続き)
 それでですね、今日はうれしいことがありました。
 わたしのこのブログを見て、アートバーズのサイトを見て、わたしの木彫りを買いに来られたお客さんがいました。うれしいですよ、ほんとに。下関からやってきたというその彼と、たくさんお話をしましたよ。感謝です。
 それから読売新聞の取材もありました。すごく感じのいいおねえさんでした。下関からやってきた彼と、取材のおねえさんと、三人で楽しく歓談しましたよ。いい日でした。やる気が、もっともっと湧いてきました。

 表現の塊みたいな人になりたいですよ。巨大な鉄球みたいな塊がいいですよ。まだまだ、鼻糞の塊のようでしかないが、ぶっ飛ぼう・・・・。空高く。
 「自分のやっていることは間違っていない」という確信がみなぎってきて、頭蓋が開きそうになりました。躁鬱病かな?
 

 

2008.02.16 | Comments(4) | Trackback(0) | 今日のMASARU

ちょうどよい

 氷というと、何か純粋なものを内へと閉じ込めているような、そんなイメージをわたしは想起する。氷のイメージ。二月。二月という月は、毎年のことだが、わたしを内省へと誘う(たんなる病気?)。
 わたしは「諦める」ということを、学んできすぎたな。勝負事は昔から嫌いで、勝ち負けには、ちっともこだわらなかったからな。そして、気が付くと、いつのまにか負けが込んでいて、・・・・うむ、自ら不利な生き方を強いる結果となってしまった。ふむ。
 しかし、わたしにも、負けたくないということが、ごく狭い範囲だけれどもあるにはあって、それがわたしを支えてくれるものであるし、わたしのわずかながらの矜持というものだ。あとはすべて負けてもいい。ぜんぶがぜんぶ勝ってはいけないとも思う。「人に分けることのできる人」でありたいのならば。
 けっきょく、「現実」がわたしの身の丈にはちょうどよい。あつらえた服だ。ぴったんこだ。だぼだぼの服を着るよりかは、ずっとまともに見える。「理想」の服を着て、どんなに着飾っていても、それが「破れた理想」であるなら、膝小僧がまる見えなのだ。
 「現実」がわたしにはちょうどよい。
 ん~、支離滅裂・・・・。
 
 
 





 

2008.02.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

「賢者の後進」できました

 え~、最近ぜんぜん更新していませんね、すみません、みなさま。
 最近は、わたしは創作意欲が滅法メラメラと燃え上がっていますよ。創作意欲が燃え盛りすぎて、灰になってしまわないかと心配です。
 
 アートバーズのマガジン「賢者の後進」、新しいのあがっています。
 どうぞ、見てください。
 わたしの下手糞な絵が表紙になっていますよ。
 絵を描くのも、最近はすごく楽しいですよ。

アートバーズホームページ
http://www.artbirds.jp/

2008.02.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

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川部賢

Author:川部賢
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