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とりとめのない話

 寒いですね。いやあ、足の指が冷蔵庫に保存しているウインナーのようです。十本の足の指はまるで生きていないよう。呼吸していないよう。足の指が呼吸するわけもないか。とにかく寒い。凍える。
 それにしても、「寒」という字は、実にいかめしい外貌をしている。「寒」という字が持つ、いかめしい外貌と、いじわるな意味と、画数の多さは、実にマッチしているなあ、などと馬鹿なことを考えたりしてしまう。そう思いませんか? 「寒」という字は、どの角度から眺めてみても、本当に、サムい!
 今わたしは、アートバーズギャラリーのお店番をしていましてね、古い木造の家屋なんでね、ちと寒いのですが、興味のある方は遊びに来てください。「エコバッグ展」開催中です。
 ちょっと今日はお暇なので、ブログなんぞを書いているわけなのです。それから、誰かと話がしたいという思いが病的なまでに募ってきたので、例のミロのヴィーナスの石膏像と、どうにかしてコミュニケーションをとって心を通い合わせようと奮闘しているところです。しかし、ミロのヴィーナスは石膏なので、やっぱ生きていませんね。死んでいる! いや、死んでさえいない。生きたものだけが、死ぬことができるのです。どこか生の匂いを残しているような姿、それでいて生からははっきりと区別されてある姿、それが死というものですな。それでは、命を吹き込まれたかのような造詣物とは、いったいどのような意味を持つものなのかな? 賢い人にたずねてみたいな。「賢い」を頭のなかでいつも「まさるい」と読んでしまうわたしは、たぶんアホだな。極端に自己愛が発達してしまった、病的な人格かな? わからんことが多いな。
 今日はなんだかとりとめのない話。いつもか・・・・。
 
 

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2008.01.25 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

もれました

 下腹部に感じたのは、たしかに、「おならの予感」だったのですがね。違っていました。ゲート(門)を開いてみると、その内側からやってきたものは、そよ風ではなくて、液状のもの。ぜんぶ出し切ってはまずいと、慌て気味に、強制的にゲートを閉じましたがね。事すでに遅し。情けない・・・・。

 一人でいるときだったので、誰に迷惑かけたわけでもないが。しかし、誰に見られていたわけでもないのに、どこか照れくさく、なんだろう、あの感情は・・・・。己の中より、新しい感情を発掘する。
 夜中、パンツをごしごし洗い、気が付いたことは、・・・・・・
 替えのパンツがない!?
 そういや、ここのところ、洗濯物を溜め込んだままだ。こりゃ困った。いや、わたしはこれしきのことでは、困らないぞ。何事もわたしを困らせることなんかできやしない。なぜなら、わたしは強いから。というわけで、ノーパンにズボンだけを穿き、寝床に潜り込んだ。
 ゴムの焼けるような臭いがする。焼けるような? いや、これは正真正銘、ゴムの焼ける臭いだ。電気ストーブの上に、先ほど洗ったパンツを干したままだったのである。パンツのゴムの部分が、茶色く焦げてしまった。窓を開け、換気をする。
 
 しかし、年取って爺さんになれば、おしめなんかを当てられて、こんなこと日常のことになってしまうのであろうな。わたしは、性格的にたぶん、平気の平左衛門であろうな。うら若い女性の介護士に向かって、勢い良くビッと手を挙げ、でかい声で、
「ウンコ漏らしました~!!」
 そんな感じであろうな。




 
 
 

 
 
 
 

2008.01.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

ムショク サーティーフォー

 みなさん、お元気ですか? そうですか、元気ですか。そりゃ、いいですね。羨ましい。
 わたしはと言えば、実に元気のない数週間でした。路上でヤクザにからまれてからこっち、路上には出ていません。わたしの路上販売の収益は、みなさんの目にはスズメの涙ほどにしか写らないでしょうが、わたしの目にはまるで金の延べ棒のように見えます。わたしはこれまで、その金の延べ棒のように見える「スズメの涙」で、なんとか糊口を凌いできたのです。
 というわけで、いまは失業中の身。
 無職!!
 むしょ~~~くっ!!
 ワァオッ!(飛び跳ねる)
 うおおおおぉぉぉ~~!(魂の叫び)
 叫んでも無駄だとわかっていながらもつい叫んでしまう、情緒不安定なわたし。茶碗を思いっきり壁に投げつけたい・・・・・。爆竹でカエルを破裂させたい・・・・・。そうだ、こんなふうに弱っているときにこそ、その人の本当の性分が露見してしまうものなのだ。気を付けねば・・・・・。
 暗示、暗示。
 わたしは善人。正義のヒーロー。弱っているときも、笑顔を絶やさない。どんなに嫌なことがあった日も、茶碗を大事に扱う強さを心に秘める男。どんなに泣きそうな日でも、爆竹片手にカエルをそっと逃がしてあげる心優しき男。正義。勇気。おおらかさ。寛容。愛。
 嘘くせえぇぇぇ~~~!!

 
 

2008.01.20 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

あけましておめでとうございます

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 2008年がやってきましたね。どっからやってきたのか知りませんが、一昨日の夜中の0時ごろ、突如としてやってきたので、びっくりしました。インチキ臭いマジックかなにかかと思いましたよ。カウントダウンもなにもしていないのに、わたしの意志とは関係なく、勝手に、押し付けがましくやってきたものだから、押し売りかなにかかと思い、ほんとにビビリました。
 正月は親父と酒ばかり呑んでいました。内臓がへこたれてしまって、今日は一日中ぐにゃぐにゃ。
 三日ぶりに、四畳半のねぐらへ帰ってくると、やっぱ寒いですね。息も絶え絶えだというのに、息が白く見えます。絶え絶えなのに、見え見えですよ、わたしの息は。
 下着もなにも持っていっていなかったので、おやじの丸首の下着を着て、おやじのトランクス、おふくろの靴下を穿いて帰ってきました。うむ、親の心の暖かさが肌身に沁みる
 帰って、シャチョーと話してて、
「この一年何も変わっていないよね、あんた?」などとシャチョーが言うので、
「変わっていないことを褒めてくれる人がいるから、変わりづらいんだよね、おれ。この間も旧友と呑んでいたら、川部は変わっていないって、なんか安心してたようだし。変わらないことを喜ぶ人がいるかぎり、おれは変わるつもりはないね」
 
 それにしてもほんとに良かった。
 「2008年がやってきた瞬間、まったくの別人になるやも知れん、名前なんかもいきなり何の予告もなく逆さまになったりして、ルサマベワカになったりして・・・・、目と鼻の数が入れ替わったりして、目1鼻2みたいになったりして、変わったのは数だけ、こりゃ朝三暮四でなんにも違いはないわい、などと安心して、ニコニコ笑い暮らしながらも・・・・」などという心配は杞憂に終わりました(2008年にそこまでの威力がなくてよかった・・・)。
 ということで、あんまり変わっていないけど、今年もよろしくお願いいたします。

 

2008.01.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

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川部賢

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