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さよなら、空白の2007年

 今年も、やっとのことで舞台袖から出てこれたと思ったら、すでに年末。舞台へ飛び出していったらば、すでに幕は「シャーっ」と音を立てながら、閉じ始めていますよ。早いものですね。ほんとに、一年なんか、あっと言う間です。
 ああ、そろそろ、2007年も終わりを告げるのですね。いやあ、実に早いものです、実に。ノストラダムスの予言が嘘っぱちだとバレてから、もう9年にもなろうとしているのですよ。嘘っぱちがバレてからもう9年!? しかし、嘘っぱちがバレるまでの歳月にくらべれば、9年の歳月がどうだというのだ!
 わたしも嘘をつくのが下手なので、どうせバレる嘘をつくのなら、せめて嘘がバレるまでの時をかせぎたい。ノストラダムスに倣って。

 「わたしは、西暦3000年ごろには、本格的に舞台袖から飛び出しますぜ」

 え~、みなさん、そんな感じに今年もヌルい締めくくりなのでありますが、今年のブログは今日でお仕舞いです。
 いまから実家へ帰って、ぬくぬくと正月を過ごすのです。寒々としたわたしの四畳半の部屋とは大違いで、実家はぬくぬくなのであります。ゆっくり、のんびりしたいので、口笛とかをピュ~っと吹いたりなんぞして、わたしを呼ばないでくださいね。口笛をピュ~っと吹かれると、思わず駆け寄りたくなるので、口笛を吹くのだけはやめてください。ゆっくりしたいのです。邪魔しないでください。
 
 しかし、ほんとに、休みに入るタイミングだけは人より早いなあ。「休み」以外のものへ向かうのにも、このスピードがあれば、今頃なんでもかんでも一番になっているはずなのになあ。

 それでは、みなさん、よいお年を!
 

 

 

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2007.12.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

そわそわしどおしの年末

 みなさん、世間はすっかり年末モードですね。トナカイ&サンタがいなくなったかと思ったら、次は門松&餅ですよ。ああ、忙しい。なんで、年末というのは年に一度もあるのでしょうかね? 多すぎやしませんか? わたしのような、ゆったりとしたペースの人には、年末なんか、三年に一度くらいがちょうどいい!。
 わたしのような変化に乏しい人は、年賀状を書くのにも困ってしまいます。去年の年賀状とまったく同じものを、もう一回書いているような気がしてくるのです。やっぱ、三年くらい後に、「おれもいいかげん少しは大人になったよ」とか、なんか、もっとこう、変化をアッピールしたいんだな。たったの一年くらいじゃ、変化をアッピールすることなんかできやしない。だって、なんの変化もないんだもの。

 まあ、そんな感じに、年末というものに関して勝手な感想を、毎年毎年、懲りもせず思い巡らしているわけなのでありますが、今年の年末は、いつもとはちょっと違った年末でした。
 お友達の結婚式に呼ばれましてね、いやあ、実にすばらしい結婚式でした。心ゆくまで仲間たちと呑みました。語りました。ふざけ合いました。
 それに、なにあろうこのわたしが、スーツなんかを着て、めかしこんで、似非ダンディー。似非ダンディーのわたしは、始終そわそわしどおしで、そわそわ以外のことをやろうとすると失敗ばかり。バターをチーズと間違えて食べてしまったり、肘掛に肘をぶつけてコーヒーをこぼしそうになったり、たいへんでした。
 しかし結婚式というものは、ほんと、いいものですね。胸を打たれます。涙腺が放射状に開きます。熟れた果実の絞り汁のような、キラキラした光を宿す涙が、頬を伝います。ハンカチを持っていないことに気が付きます。ナプキンで涙をぬぐいます。
 そうして、

 ふたりの幸せを、心から願います。
 

 
 

 

 

2007.12.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

携帯、蘇生しました

 携帯の充電器、見つかりました!!!
 なんと、洗濯器に放り込んであったユニクロのフリースのポケットに入っていました。危うく洗濯するところでした。
 洗濯にかけられて、新品同様の輝きを取り戻すところでしたが、そのまえに救出できてよかった。だって、壊れている新品よりも、壊れていない中古のほうが、絶対にいい!
 
 にしても、電源がオフになっているあいだに、いただいていたメールは、たったの一通。ほんに、さびしい携帯だ。わたしにしてみれば、携帯など、あっても、なくても、たいした違いはない、そんな気もする。でもまあ、あればあるで、それはやはり便利なツールでもある。そしてまた、わたしにとっては、ときには「海に投げ捨てたくなる道具」でもある。
 
 いちばんいいのは、会って話すこと。上手に使うことができなければ、コミュニケーションツールが、コミュニケーションを妨害してしまうことだってあるのだ。相手の顔が見えない携帯では、友達と話していても、どこかよそよそしくなったりもする。そして、わたしの場合、なんといっても「切り際」がわからない! 電話をかけるほうも、受けるほうも、ともにわたしだったら、お互いに「切り際」がわからなくて、延々と電話をかけ続けるに違いない。
 なので、わたしは極力、自分以外の人に電話をかけることにしている。

2007.12.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

わたしの携帯は今、冬眠中

 携帯の充電器をなくしてしまった。ここ数日わたしの携帯は、電源がオフになったまま。
 よって、しばらくは連絡がつかない状態なので、どうしてもわたしと連絡を取りたいという方は、のろしをあげるか、テレパシーでわたしのハートを直撃するか(ハート to ハート)、手紙をくわえた犬をけしかけるか、そのような、通常とは違ったやり方で、お願いいたします。
 
 家以外の場所へ持ち出してはいないので、100%家にあるはずには違いないのだけど、どこを探しても見当たらない。どなたかわたしの充電器の行方を知りませんか? 

 探し物。探し物。探し物。
 いつもいつもうろうろと家中を探し物ばかりしている。
 わたしの一日の時間の割り当ては、

 探し物(なんらかの修行)
 睡眠(内面の探求)
 ぼーっ(内面の探求)

 だいたいそんなもので一日が成り立っている。
 「探し物」と「ぼーっ」は、一年を通してだいたい同じくらいの配分なのだけど、冬季は睡眠に当てる時間がぐんとあがる。今日もなかなか起きられず・・・・・・。目をうっすら開けてみると、わたしが覚醒したこの世界は、「ラリホーマ」。またいびきをかき始める。

 まあとにかく、そんなこんなで、わたしの携帯も今、冬眠中なのです。
 でも、なんとなく、携帯が使えない今の状況も悪くない。
 なかなかいい感じに落ち着くなあ。
 「やっぱ、森羅万象、どれもこれも、なんでもかんでも、たまには休ませるべし」
 そう思いました。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

2007.12.18 | Comments(4) | Trackback(0) | 今日のMASARU

マキエ(♀)は楽し

 釣りが好きそうだ、とよく人に言われる。
 わたしの風貌と魚臭い足の裏が、古の賢人、太公望を彷彿とさせるのであろうか? のんびりとした性格なので、釣り向きのキャラだと思われてしまうのだろうか?
 たしかに、わたしは「ぼーっ」としているのが好きだし、のんびりしすぎてチャンスを逃してしまうほうだけど、釣りは嫌いである。

 ゆるやかに時間が流れるのどかな午後、浮きがピクッと沈んだ瞬間に、急にあわただしくなるあの遊び。なぜ、握るさおに対して、あそこまで急に態度を変えなければならぬのだろうか? さおがグイっと引っ張られた瞬間、まるでビンタされたときのように、とっさの反応が求められる。「黒ヒゲ危機一髪」のようなスリル。実に、ストレスが溜まりそうな遊びだ。ほんとに「のんびりと」釣りをすることなんてできるのだろうか?
 第一、釣りをしているとき、ノルマ的なものが頭の隅にちらついたりしないのだろうか? 今日は「ゼロ」だったら嫌だなあ、とか。たくさん釣れるといいなあ、とか。このあいだ魚拓にしたのは32センチだったから、今日はなんとしてでも33センチ以上のやつを釣るぞ、とか。そうすると、やっぱり、心の底からのんびりすることなんかできないのではなかろうか? 
 
 じゃあ、「のんびりしていたくない」という人にこの遊びが向いているかというと、それも違うと思う。さおがピクッとなるまでは、暇で暇でしかたがないのだ。しかも一匹も釣れない日は、最初から最後までずっと暇なのだ。ともかくいずれにしても、じっと待たねばならない。じっと待っていなければならないが、いつやってくるかわからない魚のために一時も気を抜けない。待っているあいだ、実際にはなにもしていないのに、変な緊張感を常に保ちつづけなければならないのだ。
 釣り人は、魚を待ちながら人生のことなどを考えているのであろうか? わたしは二度とやって来ない女を待ちながら人生のことを考えていたことはあるが、魚を待ちながら人生のことを考えたことはない。
 まあ、それはともかくとして、待ち続けた甲斐もあって、釣り人の握っているさおに待っていたものがやってくる。すると今度は、急にあわただしくなる。その緩急の激しさ。さっきまで、人生について考えていた人が、今度は手のひらをかえすようにして、まったく別のこと、「魚との格闘」について考え、行動し始めるのである。
 
 だからわたしの場合、のんびりしたいときには、ジミヘンがギターを燃やしたように、わたしもさおを燃やして、さおなんか持たずに「ぼーっ」と海を眺めていたい。反対に、アクティブに海を楽しみたいときには、とにかく「撒き餌」をしたい。
 釣りという行為のうち、唯一わたしの目を楽しませてくれるのは、「撒き餌」なのだ。ありゃ、楽しい。撒けば撒くほど、じゃんじゃん、魚が群がってくる。はなさかじいさんみたいな楽しい心持になれる。小さい頃、おやじに釣りに無理やり連れて行かれたときには、「撒き餌」ばかりしていた。懐かしい思い出。

2007.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

テンションの上げ方

 え~、アートバーズのマガジン「賢者の後進」、新しいのあがってます。題名は「わたしのトナカイだけが走り出さない」。アホな文を書いてみました。
 楽しみに待っている方々がいらっしゃるのに、いつも遅れてしまう。
 スミマセン。

 なんか、ブログのときのような気楽さでは、パソコンに向かえない。わたしには、どうもプレッシャーになってしまう。そんなマガジンなのだが、それもよし。
 気合の入り方が違うんだね。
 「めちゃおもろいの書きてぇ」という気持ちの度合いが、もう断然マガジンのほうがぐっと上をいっているので、たいへんなプレッシャーになります。
 昨日もテンションを上げていこうと、昼過ぎにコーヒーをがぶ飲みで二杯、胃に流し込む。音楽をガンガン、大音量でかけて、書くまえに思いっきり踊る。腕立てをチョ~スピードでやってみる。
 それからパソコンへと向かう。額には汗。馬鹿みたい。
 
 この行為は、「鬱がいらっしゃったな」と、鬱の気配を背後に感じたときにも、よくやっている。歳を取って、鬱の気配はなんとなくわかるようになった。鬱が背後に忍び足でやってきて、わたしの背中に、ゆっくりと、人差し指で、「鬱」という字を書くような、そんな感じ。と言っても、みなさんには分かるまい。わたしの独特の感覚かも知れない(妄想?)。
 とにかく、そんなときにも、やっぱり、音楽大音量で踊ったり、腕立てをしたり、そんなアホなことをやっているのである。
 みなさん、この方法は馬鹿げているように見えますが、けっこう、「鬱」をふるい落とせます。それから、いつもよりもテンションあげていこうという時にも、すごい有効です。
 ぜひ、やってみてください。

アートバーズホームページ 
http://www.artbirds.jp

2007.12.11 | Comments(4) | Trackback(0) | 今日のMASARU

禊(みそぎ)の悦びについて語る

 全国のお風呂ファンのみなさん!
 やっぱ、お風呂はいいですね~~!
 たった今、お風呂からあがったところで、蒼穹へ向かって、わたしの柔肌から湯気がぐんぐんと立ち上っています。わたしの湯気がぐんぐんと立ち上って、お空に入道雲を作るでしょう。そして、一時間後には、夕立を降らせることでしょう。あなたの頬を強く、雨が打つでしょう。その雨は、わたしの柔肌からやってきたものです。
 スミマセン・・・・。

 34歳になって、やっと、しずかちゃんの気持ちがわかるようになりました。34ぐらいにならないと、お風呂好きなしずかちゃんの気持ちを理解することなどできません。お風呂に入る、またはシャワーを浴びる、しずかちゃんの深い、平静な気持ち・・・・・・・(涅槃)。
 しずかちゃんは、体はまだまだ未成熟ですが、心は、ありゃあ、34ですよ。ありゃあ、体が心を誤魔化していますよ。体が嘘をついていますね。うん、嘘をついている。心は34歳なのにねえ、体はつんつるてんだもんね。たぶんあれは漫画じゃなかろうかと思います。たぶん漫画ですよ、あれは。
 とどのつまりはですねえ、お風呂の良さというのはねえ、歳を取るほどに、わかってくるというものです。

 ということで、全国のお風呂ファンのみなさん! 
 わたしとともに、急ぎ足で、歳を取ろうではありませんか!!
 

2007.12.05 | Comments(2) | Trackback(0) | 今日のMASARU

寒いは眠い

 いやあ、早いものですね。気付けば、もう師走ですよ、師走。わたしが気付こうが気付かまいが、師走は師走なのですがね。わたしが気付かなかったら、「なぜか師走が弥生だった」ということにはなりゃしないのかね、ほんとに。しかも、まかり間違って、「なぜかそれは弥生という名の美しい女性だった」ということにはなりゃしないのかね、ほんとに。
 寒くなりましたね。
 ええ、寒くなりました。
 朝起きるのがつらくなりました。夜眠るのが気持ちよくなりました。惰眠を貪る生活が、素晴らしい季節になりました。「惰眠を称える歌」という曲名で、子守り歌を作曲したくなったりします。
 寝袋の、狭い、不自由な空間がステキな季節ですね(夏用の寝袋なので、さらにその上に毛布を掛けている)。なかなか、寝袋の外へと這いずり出せません。おお!ステキな不自由な空間!
 また今年も眠り病に罹りました。何度も何度も何度も、繰り返し繰り返し繰り返し、起きる夢を見ます。「よかった~~、今度こそちゃんと起きることができた~~!」などと思っていると、それが実は夢だったりします。それが多いときには、十五回ぐらいも繰り返されるので、気味が悪い。
 わたしは毒リンゴを食べてしまった白雪姫なのでしょうか? いえいえ、毒リンゴなどを食べた記憶などございません。普通のリンゴだって食べていないのです。というか、食べ物すら食べていません。
 というのは、嘘で、最近はけっこういいもの食ってるなあ~~~。
 腹いっぱいで、眠い。
 昼寝してしまいそう・・・・・・。
 
 

2007.12.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

おお! わたしは強い!

 わたしのことを、「弱い」と思っている方々に、わたしの武勇伝を聞かせよう。
 
 今までずっと隠してきたけれども、実はわたしはとっても強いのだ(能ある爪は鷹を隠す)。
 気分がいいので、わたしの勇ましい冒険譚を、みなさまにタダで聞かせてあげようと思う。
 
 わたしはあんなにも強いやつをたおした!
 わたしはあんなにも強いやつをたおした!
 わたしは世界を救ったのだ!
 したがって、おお! わたしは強い!

 まるで、「弱いものイジメ」のように楽々とラスボスをたおしたのである。
 戦士系二人による最強武器による猛烈な攻撃。
 魔法系二人による、「山彦の帽子」を装備した上での、1ターンに付きメラゾーマ4回の攻撃。
 それはまさに、百獣の王であるライオンが蟻んこを踏み潰すがごとくであった。それはまた、線の太いブサイクな姑が、線の細い美しい嫁をいじめ抜く態度にも似ていた。
 それにしても、歴史の隅っこにも残らないような、弱っちいラスボスであった。
 したがって、・・・・・・おお! わたしは強い!

 なんのことはない、ドラクエに熱中するあまり、人生の貴重な時間をすり減らしていただけの話である。
 酒に酔いつつ、ゲームパッドを握り締め、架空のGOLDに酔い、架空の恋人に酔い、架空の栄光に酔う日々・・・・・・。
 
 おお! わたしは強い!
 しかしまあ、しばしの間(せいぜい一週間)そのように思っていたところで、バチは当たるまい。

 
 
 
 

 
 
 

2007.12.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

おいしかったなあ

 昨日の昼過ぎにドクがやって来て、豚汁やら大根のサラダやその他諸々のおいしい料理を作ってくれた。
 めっちゃうまかった。
 植物繊維もタップリ。今朝は、健康な、たくましい、ゴーレムみたいなウンコが出た。
 
 わたしは料理が大の苦手だ。このあいだなんかは、久しぶりに、「完食はとても無理」と思うほどのひどい料理を作ってしまった。風邪薬を飲むときの要領で、あまり鼻から息をしないようにして食べたほどだ。ひどかった。なんでもかんでも放り込んだのがいけなかった。

 やっぱ、ドクはすごいや。

2007.12.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 今日のMASARU

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川部賢

Author:川部賢
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